グループワークの苦手克服!研修、授業、就活で使えるコツと苦手意識解消法とは!?

グループワークに苦手意識を持つ方は多いです。

最近は、大学授業、会社研修で導入されるだけでなく、

就活の選考で実施される機会も増えてきました。

グループワークは、

少しのコツでスムーズにこなすことができます。

これから、

グループワークの苦手克服として、

「苦手意識の解消法」と「グループワークのコツ」を、

解説していきたいと思います。

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グループワークとは!?

グループワークとは、

グループに分かれてテーマに沿った課題を実施することです。

数人で構成されたグループ内で、

テーマに沿った個人ワーク、議論、纏めをして、

何らかのアウトプットを発表することが求められます。

テーマに対するアウトプットも重要ですが、

集団議論、議論の纏め方など、プロセスを通じて多くのことを学ぶことができます。

また、議論のプロセスから、その人間の考え方や集団での態度などを

見ることができるので、企業選考でも導入されることが多くなってきています。

 

さて、このグループワークについては、

「何故、グループで作業する必要があるか?」と疑問視する方がいると思います。

個人ワークで完結させた方が断然早いと思われる中、

わざわざグループで作業する意義はあるのかと思うかもしれません。

その理由は、グループで行う意義として、

「多様性」「協調性」がキーワードとなっています。

「多様性」については、

様々なバックグラウンドを持った方々で物事の捉え方は異なること、

また、そのような意見の許容と理解の重要性を学ぶことができます。

「協調性」については、

周りへの配慮なくして、議論は纏まることは無いので、

周囲への理解、物事の言い方などプロセスを学ぶことができます。

グループワークは上記のような学びを得られるだけでなく、

そのプロセスを第3者が見ることで、人の性格等を評価することもできますので、

多少の複雑さが生じても有効なこととして捉えられています。

グループワークが苦手でつらい!

グループワークに苦手意識を持つ方は多いと思います。

そんな方々は、

以下のような要素で苦手意識を持っていることでしょう。

議題についていけない

テーマへの理解が不十分で議論についていけないことや、

議論のスピードが早すぎて議論についていけないことを経験して、

苦手意識を持ってしまった。。。

グループ作業が苦手

人と作業をすることがそもそも苦手であり、

個人でコツコツとやりたいと思っているため、

グループワークに苦手意識を持っている。。。

コミュニケーションに自信がない

コミュ障と自分を思っており、

コミュニケーション力(コミュ力)に全く自信がなく、

グループワークという場に苦手意識を持っている。。。

 

いずれの要素も、過去の経験や本人の性格などが影響していることでしょう。

私自身、グループワークは好きではないので、

好きになれと強要はしませんが、

嫌いでないレベルまで意識を変えて欲しいと思っています。

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グループワークの苦手克服法!

上記で述べたような苦手意識は誰もが抱えていると思います。

グループワークの苦手克服には、

意識レベルを変えることと、グループワークを理解することが近道だと考えます。

以下で、それぞれについて解説しています。

苦手意識の解消!

苦手意識の緩和が一番難しいです。

そのため、苦手なものを好きになる乗り越え方は良くないと思います。

嫌いなものを好きになることは時間が必要ですし、

それなりの覚悟もいると思います。

そこで、皆さんに苦手意識の解消として対応いただきたいのは、

グループワークを単なる作業として捉えるという意識付けです。

具体的には、グループワークをやっているという意識から、

個別ワークでテーマについて考えている時はテーマだけに集中、

議論をしている時は議論内容だけに集中、

議論を纏める際は議論のロジックだけに集中するといった、

各段階に集中して作業のようにグループワークを取り組むことです。

集団で良いモノをつくろうや、皆の意見を汲み取ってなどと考えると、

苦手意識は増すこととなりますので、

是非、単なる作業の一種だと割り切ることをしてください。

纏めると、

「テーマについて感情が入る余地をなくす」ということです!

グループワークのコツ!

グループワークにはコツがあります。

コツさえ理解しておけば、

スムーズにこなしていける性質を持っています。

以下、各フェースでのコツを解説します。

個人ワークのコツは下調べ!

個人ワークのコツは下調べに尽きます。

テーマへの理解、意見を事実ベースで捉えることが大切です。

そのため、時間が多く与えられる場合は、

テーマと関連する内容について調べつくし、

事実をベースとした自分の意見を纏めることをしてください。

また、就活等の当日内容を知る場合は、

議論の発展のさせ方を知る上で、

どんなグループワークのテーマが与えられそうかなど、

ある程度類型を事前に知っておくことが大切になります。

いずれも、個人ワークのコツは、

テーマについての事実を明確に捉えることが重要になりますので、

これは事実を述べている、これは意見が述べられているという具合に、

頭で分けていくようにしていきましょう。

ディスカッションのコツは感情を排除すること!

議論(ディスカッショ)のコツは、

感情を一切排除して、テーマを論理的に捉えることです。

この人のこういう意見は面白いという捉え方でなく、

意見がテーマと関係あるかどうかを重視します。

そうすることで、無駄な議論の時間を押さえて、

議論だけに集中することができますので、

最短でゴールに近づくことができます。

発表のコツはデリバラブル思考!

発表のコツは、

誰に何を明らかにしないといけないかを意識することです。

例えば、就活のグループワークでは、

テーマに沿った回答を、採用担当官に理解させることが求められます。

テーマに沿った回答については、

ロジックが正しいかどうかを詰めていく必要があります。

採用担当官に理解してもらうことについては、

難しい専門用語を使わず、

誰でも理解できるような言葉を使っていくことなどが重要です。

いずれも、デリバラブル思考が大切になりますので、

意識は誰に向けての何なのか迄を意識するようにしましょう。

苦手意識は森を見ること!

グループワークの苦手を無くすコツとしては、

グループワークの流れを理解する必要があります。

個人作業での進捗、議論の進捗といった具合に、

全体像で現在がどの段階なのかを常に意識しましょう。

そうすることで、議論に置いていかれることや、

自分がするべきことが分からなくなることを防ぐことができます。

グループワーク対策!

どんなことでも準備は必要です。

グループワーク行う上で、

必要になるスキルと対策方法について解説していきます。

ロジックを磨く!

テーマに沿ったアウトプットを出すことが大切です。

そのためには、論理的な思考は必ず必要になります。

独立変数→従属変数といった物事の考えを、

しっかり身につけておくようにしましょう。

方法論は本で学び、普段の意識ですぐ身に付きますので、

自信がない方は直ちに鍛えるようにしてください。

場の空気を読む!

議論をする段階では必ず場を読む必要がでてきます。

人が話しているのに遮って、自分の意見を言うことはNG行為です。

また、発言を求められているのに、発言しないことも良くありません。

聞くときは聞く、話すときは話すという場の空気を読み、

議論にしっかり加われるようにしましょう。

流れを意識して議論を捉えられていれば逸脱することは無いと思いますので、

ストーリーを持った場の介入をしましょう。

経験を多く積む!

グループワークは場数を積めば慣れるものです。

人が変わるだけで、グループワーク、

議論の流れは変わることがありません。

対策講座が大学で用意される場合や

会社や授業で機会が与えられるようでしたら、

積極的に参加しましょう!

また、外国人、他大学の方、他の会社の方々など、

できるだけ様々な背景を持った方々と場をこなせると、

とても良い経験になると思いますので、

難しく考えず、飛び込んでみることも大切でしょう。

まとめ

グループワークは思っているより難しくはありません。

大抵、自分自身でつくった苦手意識によって、

上手くいかなくなることが多いだけです。

皆さんには、是非、感情を排した単なる作業として捉えていただき、

グループワークに取り組んでいただければと思います。

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