【自己PR】就活生は組織市民行動(OCB)の概念を活用したアピールを!

皆さんは、

組織市民行動」という概念を

ご存知でしょうか?

ほとんどの方が知らない概念だと思います!

これから、

組織市民行動の概念を説明しますので、

それを活用した自己PRを考えてください!

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組織市民行動(OCB)とは?

組織市民行動とは、「役割外行動」のことです。

英語では、Organizational Citizenship Behaviorの

頭文字をとって、OCBと表記されます。

役割外行動とは何かイメージできていない人も

いると思いますが、案外無意識でやっている行動です!

例えば、居酒屋のアルバイトで、

自分の仕事は終わって帰ろうとした時に、

一人で皿洗いをしている同僚がいたとします。

自分の仕事は終わったし、

手伝っても給与はもらえないけど、

かわいそうだから手伝ってあげたこと

などが該当します。

つまり、自分の仕事(役割)以外のことを、

自分の判断で行うということです!

この行動は、

生産性に影響を及ぼす要素として

学術的に証明されています。

現状、生産性に影響を与える要素は

あまり証明されていないため、

重要な概念として捉えられています。

 

さて、組織市民行動の構成要素をご紹介します。

いずれも、重要な要素ですので、

覚えるくらいの方がいいかもしれません!

 

メンバー支援

困難に直面している人を支援する行動。

職場の人間関係を良好にすることができる。

 

誠実さ

要求水準以上の役割をする行動。

目標以上の結果を生み出せる。

 

スポーツマン精神

不平、不満を言わず、むやみに騒ぎ立てない行動。

自制的な行動は人間関係を良好に保つことができる。

 

丁重さ

事前接触行動(根回し)をする行動。

周りへの配慮は仕事をスムーズにすることができる。

 

積極的な参画

責任を持って、組織に参加する行動。

リスクなどを考慮して議論することができる。

 

上記が、構成要素になりますが、

いずれも生産性に効いてきます。

生産性に効くということは、

会社もこんな要素を持った学生が欲しいですよね!

以降は、

アピールポイントを解説していきたいと思います!

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組織市民行動(OCB)を活用したアピール!

組織市民行動が何故アピールポイントとなるか

と言いますと、業務(仕事)には隙間があるからです。

例えば、3人で仕事をする際、

Aさん、Bさん、Cさんの役割が決められます。

3人は決められた仕事をしていますが、

それぞれの役割では行われないが

重要な仕事が絶対に発生します。

それが隙間の仕事であり、

その部分を自分の役割として取り組める人間は、

組織において重宝されるからです。

 

さて、本題に入りますが、

組織市民行動の要素において、

アピールとして活用できると思う内容は、

「誠実さ」「スポーツマン精神」です。

残りの要素は、尺度かするのが困難なため

アピールポイントするのは厳しいと思います。

 

以下にて、具体例を書いていきます。

「誠実さ」

アルバイトで与えられた目標に加え、

私はアルバイト先の利益になることを考え、

独自の目標を設定して行動しました。

 

「スポーツマン精神」

周りの環境や人間関係に左右されず、

私は自分のやるべきことに集中して

取り組み続けてきました。

 

上記のように、

誠実さは、要求水準以上の行動を

自分で考え行動したエピソードを

述べるとPRポイントになり、

スポーツマン精神は、

些細なことを気にせず、

自分自身に集中できることは

PRポイントとして活用できます。

 

皆さんも是非、エピソードを用いて、

この2要素はアピールしましょう!

実際の職場でも、

この行動がとれる人間は評価される傾向が高いです!

 

まとめ

組織市民行動という概念を知ることで、

人とは一味違ったPRができます。

是非、内容を理解して自己PRに活用してください!

更に、この要素を知って仕事をしていると、

周りと自分を俯瞰しながら

行動することができるようになります。

皆さんには概念的に知ることに加えて、

身につけていただきたいと思います。

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