面接で「周りを巻き込む経験」を聞かれた際の答え方と回答例!巻き込み力とは!?

企業の永遠の課題として、

「人材開発」というテーマがあります。

ポテンシャル人材を採用し、育成し、

リーダーとすることで、

生産性に寄与させることが狙いです。

そのため、面接においては、

リーダーに関する質問をされることは多く、

今回のテーマ、周りを巻き込んだ経験は、

併せて、伺われる可能性が高いです。

これから、

巻き込み力とは何か?」、

面接で周りを巻き込む経験を聞かれた際の答え方」、

「周りを巻き込んだ経験を聞かれた際の回答例文」を

ご紹介したいと思います。

Sponsored Links

巻き込み力とは?

皆さんには、

「周りを巻き込む力」がありますか?

リーダーに任命されたこともなく、

ジョブズのような敏腕リーダー経験もないので、

「自信ありません」と、

答える方が多いと思います。

しかし、その考えには誤解があります。

巻き込み力とは、

凄いことを成し遂げた経験ではないからです!

先ずは、

巻き込み力の考え方を、以下でご紹介します!

程度の大小は関係ない!

巻き込み経験がないと答える人の多くは、

リーダーをポジションで判断しています。

ボランティアサークルの代表、

サッカー部の主将など、

リーダーは肩書ではありません!

リーダー経験とは、皆さんが、

周囲を巻き込んで課題解決をしたことです!

つまり、肩書ではなく役割のことを言います。

特に、その経験には、

積極的なメンバーとのコミュニケーションがあり、

周囲を巻き込みながら、課題に取り組んでいった

プロセスがあります。

そのプロセスことがリーダー経験となります。

そのようなことを考えると、

先程、リーダー経験がないと答えた人も、

誰でもリーダー経験は積んでいるはずです!

先ずは、是非、

「誰でもリーダー」の意識を、

持っていただければと思います!

Sponsored Links

質問の意図とは?

皆さんは、何故、

「周りを巻き込む経験」が聞かれると思いますか?

リーダー経験が無いので、

巻き込む経験はないと思うかもしれませんが、

以下、理由となります。

巻き込み方を知りたい!

リーダーシップと関連しますが、

周囲の巻き込み方で、

あなたのリーダータイプは確認できます。

リーダーの類型で代表的なのが、

「指示型タイプ」達成方法を具体的に指導する。

「支援型タイプ」メンバーを気遣う。

「参画型タイプ」計画段階から参加させる。

「変革型タイプ」カリスマ性を発揮する。

となります。

課題を解決する段階で、

様々なタイプのリーダーシップを

発揮したと思いますが、

重きは人によって異なります。

皆さん、無意識になりますが、

人は一度有効だった方法論を

再度再現する傾向があるため、

この内容を確認することは、

入社してからのリーダータイプにも影響します。

面接官は、

リーダータイプを確認する上で、

この質問を有効と捉えています。

周囲との「協調性」を見たい!

巻き込み経験で重要なのが、

周囲との協調性になります。

協調性のないリーダーでは、

メンバーを纏めることはできませんし、

一時、仮に纏めることができていても、

いずれチームは崩壊することになります。

独裁や圧制の終焉は、

基本、反乱や崩壊と決まっているからです。

そうならないためにも、

メンバーとのコミュニケーションを

積極的に行っているかどうか、

メンバーの意見をどう汲み取ったかなどを、

面接官は知りたいと思っています。

面接官は、

協調性を確認する上で、

この質問を有効と捉えています。

課題解決力を知りたい!

この経験で、

課題解決力を見ることができます。

どんな課題を、どんな方法で解決するために、

巻き込み力を発揮したかを見れば、

皆さんの課題解決力をはかることができます。

また、その際の選択した内容で、

どんな人間なのかを見ることもできます。

面接官は、

課題解決力を確認する上で、

この質問を有効と捉えています。

Sponsored Links

周囲を巻き込んだ経験の答え方!

巻き込み経験を答えるには、

答える内容、答え方が重要になってきます。

以下で、注意点をご紹介します。

周囲を巻き込んだ問題解決経験!

周囲を巻き込んだ問題解決経験を

お話するようにしましょう!

勿論、ポジションがある人は、

それを付随して答えていただきたいのですが、

ポジションがない人は、

どんなに小さなことでも構いませんので、

周囲を巻き込んだ問題解決経験を、

お話してください。

内容の大小は関係ありません!

結果よりもプロセスを重視!

どうしても経験内容について、

成果の大きさを意識してしまいますが、

重要なのは結果よりもプロセスです!

面接官は、

成し遂げたことも気にしますが、

課題をどのように捉え、

どのように考え、どんな手段をとって、

課題を解決したかを重視します。

なぜなら、学生が直面する課題が、

実際の社会人生活で、

役に立たないことが多いからです。

人も違えば、環境も違う中で、

いかにして頭を柔軟にして、

物事を解決できるかが見られます。

面接は、プロセス思考を大切にしてください。

周りを巻き込む経験の回答例!

私が周囲を巻き込んだ経験は、

部室の「清掃」です。

テニス部の部室がとても汚く、

改善しないと部内の雰囲気も

悪くなると思い取り組み始めました。

最初は、個人で掃除をすることを取り組んでいましたが、

抜本的に解決しないとダメだと思い、

部員へのヒアリングを行って、

ゴミ箱の場所が悪いことを判明させました。

そして、ごみ箱の場所を変更し、

皆に周知し、率先してゴミの処理を行うことで、

部室の衛生を確保しました。

リーダーとしての役割を担うことが少なく、

人を巻き込んで行動することは、

あまり得意ではないのですが、

課題を共有して、

コミュニケーションをしっかりとれば、

周囲を巻き込むことができることを知りました。

実際に、課題を改善することができたことは嬉しかったです。

まとめ

誰もがリーダーになることを求められる時代です!

カリスマ的リーダーだけがリーダーではなく、

リーダーシップは発揮するものだと思いましょう!

リーダーシップは、

積極的なコミュニケーションと、

周りを巻き込む力で構成されています。

プレゼンを行うときに使うパワポのように、

リーダーシップも課題を解決するための

「ツール」として意識づけるようにしましょう!

Sponsored Links
Sponsored Links

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です