長所短所一覧から自己PRを決めよう!強み、エピソードの決め方と例文!

自己PRポイントを決めることは、

就活生にとって最も難しいことになります。

「自分には誇れることがないから、自己PRできるのか?」

とても不安な気持ちだと思います。

これから、「長所短所一覧から自己PRを決めていただくこと」と、

強み、エピソードの決め方」を解説していきます。

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長所と短所の関係とは?

自己PRで短所をどうするか疑問に思ったでしょう。

短所は長所と同じくらい自己PRで重要です。

理由は、長所と短所は状況によっていくらでも入れ替わるからです。

つまり、長所が短所になり、短所が長所になることは、

往々にしてあり得るということです。

例えば、粘り強さが長所としてある場合、

業務をやり切る場面では長所として捉えられますが、

嫌われている人間に粘り強く声掛けするなどは、

相手へ迷惑をかけるという短所になります。

表裏一体の面が長所と短所にあることは知っておいてください。

そのため、自己PRは長所の面をPRすることになりますが、

面接で短所を伺われる際は、

「こういう状況で短所と捉えられますが、

こういう場面では長所と捉えられています。」

とお話できますので、長所と短所の関係性は理解しておきましょう。

長所と自己PRの関係とは?

自己PRと長所は、概念的な違いを言えば、

企業視点か自分視点で考えるかの差になります。

企業視点で強みを考えられれば自己PRになりますし、

自分視点で強みを考えれば長所となります。

そして、自己PRと長所の関係性については、

長所の中で、企業に貢献できる要素が自己PRと言えることです。

長所は一つとは限りませんし、仮に抜群に良い一面があっても、

企業に何も価値を提供することができない内容であるなら、

それは自己PRとは言えません。

長所の中の企業に貢献できる要素が自己PRと捉えるようにしましょう。

そのため、自己PRと長所が同じでも「全く問題ない!」と言えます。

逆に、長所が自己PRでないと厳しいとも言えます。

全く長所ではないことを、

自信満々に企業にPRすることは難しいです。

仮に、PRできたとしても、

自分で何か違うなと違和感があると、

それだけで、深堀質問などされると答えがたくなるでしょう。

自己PRを考える際は、

あなたの長所を先ずたくさん挙げて、

企業に貢献できる内容はどれかという視点で探すと良いでしょう。

自己PRは企業視点に立つ必要はありますが、

企業に合わせるべき内容ではありません。

自分の特性を根底にして、自己PRを考えるようにしましょう。

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企業に好印象な長所短所一覧!

企業で好印象に捉えられる長所短所をご紹介します。

1つの要素について、長所短所の側面を解説しますので、

自己PRの参考にしていただければと思います。

主体性
自ら進んで何かをやる姿勢です。

長所:積極的に物事に取り組むことが評価されます。

短所:熟考が足りず見切り発車に捉えられます。

粘り強さ
忍耐力を持って何かをやる姿勢です。

長所:諦めずに取り組むことが評価されます。

短所:しつこい、割り切れない人だと捉えられます。

やり切る力
何かを最後までやり切る姿勢です。

長所:途中で投げ出さないことが評価されます。

短所:内容を精査できていないと無駄な頑張りと捉えられます。

巻き込み力
人を巻き込んで何かをやり切る姿勢です。

長所:協調性とリーダーシップがあることが評価されます。

短所:一人で何かをできない人だと捉えられます。

自己PRの決め方!

自己PRの決め方のポイントは以下です。

社会人基礎力を参考にしよう!

前に踏み出す力!

主体的に行動し、粘り強く業務をこなす能力です。

主体性、働きかけ、実行力が要素となっています。

主体的な行動、遂行能力は、

企業にとって良いアピールポイントとなります。

考え抜く力!

業務をやり切るために必要な能力です。

課題発見力、計画力、創造力が要素となっています。

課題発見や計画性を言葉でPRするのは難しいですが、

エピソードで課題設定にセンスがあると、

企業にとって良いアピールポイントとなります。

チームワーク!

協働して働く上で必要になる能力です。

発信力、傾聴力、柔軟性、状況把握力、

規律性、ストレスコントロール力が要素となっています。

チームワークを言葉でPRするのは難しいですが、

グループワークなどのエピソードを活用すると、

良いアピールポイントとして活用できます。

あなたの得意がポイントになるように!

自己PRを決める際、

企業の求める人物像に合致することは重要ですが、

自分の得意を合致させるのは違います。

あくまで、自分の得意がスタートで、

得意なことをどのように企業に活かせるかを考えるようにしましょう。

企業に合わせていると、

最終的に何が得意なのかを見失うことになりますので、注意しましょう。

エピソードの決め方!

エピソードの決め方のポイントは以下です。

人と同じにならないことができるだけ大切です。

経験は同じでも視点が違うエピソード!

学生のエピソードは、部活、サークル、ゼミが大半です。

最近では留学やボランティアも増えてきました。

経験自体では差別化はできません。

皆さんが差別化させられる点は、

その経験で何を考え、何を感じ、

何を学び、何を身につけたかということです。

その質が高ければ企業に一目置かれ、

良いPRになりますので、

エピソードの内容にはこだわるようにしましょう。

嘘がないエピソード!

エピソードを実体験できていない場合、

深堀された際に、上辺しか答えられません。

面接官も嘘のエピソードかどうかは簡単に見分けられます。

また、嘘をついて入社できても、

心残りになって、素直には喜べないと思います。

先程も述べましたが、経験の凄さは重要ではありません。

何を感じ、何を学んできたかが重要です。

自分の過去に自信を持ってエピソードは話すようにしましょう。

自己PR例文!

自己PR例文
私は、困難な状況でも要領よく楽しめることができます。部活動では同時に4つのPJを並行して進めました。そこでの問題は、(1)メンバーとの日程調整、(2)複数の課題を同時に進めていく難しさ、(3)各グループでの自分の立ち位置です。(1)の工夫は、早朝や休み時間の合間など、ちょっとした時間を効率的に使い、クラウドによる情報共有を行いました。(2)の工夫は、課題の期限、課題の難易度の2点から考えて優先順位付けを行いました。(3)の工夫は、自分が全てのグループでリーダーになることは負担なので、意識的に4つの内2つはリーダー役、残り2つはフォロワー役になりました。この経験から、複数の課題を同時に行い完遂する課題遂行能力、分業の大切さを学び身につけてきました。貴社では複数の仕事を同時に行う機会はあると思いますの、この経験を活かして働きたいと考えております。

まとめ

長所短所一覧を参考に自己PRを決めましょう。

また、エピソードは嘘のない実体験に基づくようにしましょう。

嘘はばれますので、注意してください。

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