グループディスカッションの役割決め方!役割別対応と役割を与えられなくても大丈夫!?

グループディスカッション(GD)は、

通常、役割を決め議論をしていきます。

その役割については、

企業側から与えられるものでなく、

チーム内で役割を分担することになります。

これから、

「グループディスカッションの役割別対応」、

グループディスカッションの役割決め方」、

「役割を与えられなかった場合」について、

解説していきたいと思います。

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グループディスカッションの役割別対応!

通称:グルディスについて、

役割と求められる内容、

皆さんの対応について解説します。

司会進行役

司会進行役は1名選出されます。

求められる役割は、

時間内に議論を終結させることです。

序盤は個人作業のため、

議論段階になったら、

皆に意見を聞き、

議論の方向付けをしていきます。

皆さんが担うべき対応は、

必ず時間内に纏めること

チームの意見を汲み取ること

になります。

必ず時間内に纏めることについては、

時計係と協力しながら、

意見出しの時間、議論する時間、

纏める時間、発表準備の時間と、

細分化して進捗を管理しましょう。

纏められなかったら、

チーム全体が不採用となりますので、

注意してください。

チームの意見を汲み取ることについては、

全員に発言させる必要があることです。

必ず全員に先ず意見出しをしていただき、

会話に加われていない人にも、

適宜擦り合わせを行うようにしましょう。

声を出さない人を放置するのでなく、

「○○さんの認識と合っているかな?」などと、

伝えると効果的です。

司会進行役は重要な係で、

議論以外にも考えることが多くなるので、

無理して引き受ける必要はないでしょう。

書記役

書記役は1~2名選出されます。

求められる役割は、

チームの意見をホワイトボードや、

メモ用紙に、全員が見える形で、

纏めていくことになります。

付箋などが用意されると楽ですが、

無い場合は、裏紙等でも構いませんので、

意見を纏めていきましょう。

皆さんが担うべき対応は、

意見を漏れなく纏めていくこと

要素単位で纏めていくこと

になります。

意見を漏れなく纏めていくことについては、

司会役が意見を順に聞きますので、

誰が何を話したかについて、

簡易的に纏めていくことが必要です。

例えば、

田中くん、川崎くん、佐藤くんと議論した場合、

○○と思うT

○○でないと思う K

といった流れで纏めておくと、

後々、議論をしていく段階で、

誰のどの意見かが分かりやすくなります。


要素単位で纏めていくことについては、

高度な対応となるためできる範囲で構いませんが、

各意見の言いたいことを、

抽象的かつ簡易的な概念で纏めていくことです。

例えば、

リーダーシップについて考える際、

リーダーは皆を動機づける

リーダーは皆を引っ張っていく

リーダーは皆に指示をする等の

意見が出た場合、

「牽引力」という抽象的かつ簡易的な概念で、

纏めることができます。

このレベルまでを求めるのは厳しいですが、

グルーピングができて、

書記の立場で意見を纏めていけると、

印象的なアピールとなりますので、

是非、挑戦すると良いでしょう。

書記係は、議論を整理しつつ、

纏めていける立場なので、

個人的にはおすすめです。

自分で纏めて、皆に共有できることを

役割としてできることは

アピールポイントを稼げますので、

役割を担う場合は、

是非、書記をおすすめします。

時計役(タイムキーパー)

時計役は1名選出されます。

求められる役割は、

名前の通り、時間管理です。

締め切りの時間を逆算して、

チームで決めた議論の時間を、

都度、知らせていくことになります。

議論が押しているようであれば、

時間がないことを伝えなければいけません。

皆さんが担うべき役割は、時間管理です。

特段、注意することがないので、

役割については以上ですが、

時計係は面倒なため、

できれば引き受けるのは控えた方が良いでしょう。

時間が気になって、

議論に集中できなくなりますので、

GDでは一番回避すべき役割です。

発表役

発表役は1名又は2名程度選出されます。

基本、司会役と兼務となりますので、

それ以外の係は気にする必要はありません。

ただし、注意が必要なのは、

司会が議論を理解していないようでしたら、

議論を纏めあげた方を推薦した方が良いでしょう。

フィードバックがあった場合、

ロジックの甘さを詰められる可能性があります。

発表役に選ばれたら、堂々と発表しましょう。

内容も重要ですが、

話し方、声の大きさ等、発表能力も見られます。

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グループディスカッションの役割決め方!

グルディスの役割の決め方は時の運です。

立候補者がでる場合もあれば、

誰も出ずにチーム内推薦の場合もあります。

少なくとも言えるのは、

役割決めに時間を割くことは辞めましょう。

決まらないようであれば、

皆さんが議論を進めていけば良いですし、

役割にこだわって議論の時間を浪費するのは無駄です。

役割を誰も持たなくても、

時間さえ管理できれば、議論はできますので、

無理に、役割にこだわらないようにしましょう。

ただし、役割をご自身で選択できるのであれば、

書記を私はおすすめします。

やはり、議論を回していくのは、

意見が集まるところですし、

皆さんのまとめ方で議論を誘導できます。

ロジックに自信がある方は、

是非、目立たないように思われますが、

書記にチャレンジしてみてください。

役割がなくても大丈夫!?

役割がなくて不安になる方がいますが、

役割はなくて大丈夫です!

役割の有無は合否に影響しません。

GDで尽力するべきは、

最終的なアウトプットが、

テーマの答えになっているか?

議論の方向付けとグルーピングができるか?

となります。

以下でGDのコツは纏めていますので、

参考にしてください。

グループディスカッションのコツと進め方!役割とアイディアは人任せで大丈夫?

個人的には、役割なしで、

議論に集中することこそ、

グルディスの勝ちパターンだと思っていますので、

役割を気にせず、挑んでください!

まとめ

役割は合否に影響ありません。

しかし、役割を与えられる可能性がありますので、

上記を参考にしていただき、

グルディスに備えていただければと思います。

知っているだけで、

勝てるのがグルディスです!

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