エントリーシートとは何か?入手提出方法と学歴フィルターは諦めるべきか?

エントリーシートは就活の「最初の難関」です。

良質なエントリーシートを仕上げ、

企業に提出することで初めて、

スタートラインに立つことができます。

これから、

エントリーシートとは何か?

を明らかにして、入手提出方法、

学生が気にしている学歴フィルターについて

解説していきたいと思います。

この記事で分かること!

・エントリーシートを書く目的

(ESの評価ポイントとゴールイメージ)

・エントリーシートの入手、提出方法

・学歴フィルターへの理解

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エントリーシートとは何か?

エントリーシートとは、

企業が就職希望者に提出させる選考書類です。

近年はOpenES(オープンES)が普及しており、

データベースで作成、登録をして、

企業毎に使いまわすことが主流となっています。

とは言っても、未だ100%普及している訳ではありませんので、

指定フォーマットを提出させる企業も存在します。

エントリーシートの種類!

ESの種類

OpenES(オープンES)

企業指定フォーマット(電子、紙媒体)

エントリーシートの項目!

ESの項目

写真

基本情報

(名前、生年月日、性別、現住所、連絡先)

学歴

取得資格、スキル

趣味特技

研究内容

自己PR

学生時代に打ち込んだこと

その他(企業により異なる質問)

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エントリーシートの目的!

エントリーシートは、

企業選考に活用させますので意図と目的があります。

目的①:書類選考の資料!

ESは書類選考に活用されます。

書類選考では、SPIやWEBテスト、

適性検査の結果と合わせ、総合的に評価をして、

面接に進める人材かどうかを判断します。

つまり、ESは足切り材料の性質が強いです。

足切り材料となるため、

読みにくい

意味が通じない

求める人物像との相違

があれば、それだけでお祈り材料となりますので、

エントリーシートはしっかり仕上げる必要があります。

目的②:面接時の資料!

ESは面接で活用されます。

面接官はESの内容を基にして、様々な質問をしていきます。

つまり、面接のネタ材料となります。

面接のネタとなるので、

嘘がない

深堀されても対応できる

エピソードである必要がありますので、

ネタ選定は時間を書けるようにしましょう。

目的③:入社後の参考資料!

ESは配属やキャリア形成の参考資料となります。

正式な希望は内定を出した時点で伺いますが、

選考段階ではどこの部署で活用できそうか、

どの部署なら能力を発揮できるかなどが考慮されます。

つまり、将来の指標にもなっていますので、

自分の得意

自分のやりたいこと

をしっかり伝えられる内容にしましょう。

履歴書との違いとは?

エントリーシートと履歴書の違いは、

履歴書は過去の事実を記載する

公的文書のような性質があるのに対し、

エントリーシートは、

将来の会社への貢献を表現する

自分を売り込む営業広告のようなものであることです。

つまり、過去をベースに捉えるか、

将来、未来をベースに書いているかの違いです。

そのため、エントリーシートには、過去の実績に加え、

あなたの強みが会社にどんな恩恵をもたらすかまで、

記載しないといけません。

履歴書と同じエピソードを記載しても大丈夫ですが、

必ずどのように会社に貢献できる人材なのかを

アピールするように作成するようにしましょう。

エントリーシートの注意点!

エントリーシートを記載する際の注意点を解説します。

読みやすい構成で書く!

エントリーシートで重要なのが読みやすさです。

言いたいことが散漫しているような文章では読む気力を失います。

また、面接官は数多くのESを読破しないといけないので、

瞬時に、言いたいことが伝わる文章を好みます。

自分で記載した文章は必ず音読して、

音としてのつっかかりがないかまで確認するようにしましょう。

書き方の参考として以下でPREPをご紹介します。

「要点(Point)」・・・私は、~ました。

「理由(Reason)」・・・なぜなら、~です。

「例(Example)」・・・具体的には、~です。

「結論(Point)」・・・以上から、~です。

嘘のないエピソードを記載する!

経験をしたことがない嘘のエピソードは面接で必ずバレます。

例えバレなくても、PRとしては深く語れないため弱くなります。

また、嘘のエピソードで内定を勝ち得ても後味が悪いと思いますので、

多少盛ることはあっても、嘘がないエピソードで

エントリーシートは記載しましょう。

ロジックの破綻に気をつける!

就活ではロジックが重要です。

社会人でも論理的な思考力は必要な能力です。

論理的に話す、書くことが足切り材料で見られますので、

自分が書いたエントリーシートは、

必ずツッコミをいれてブラッシュアップするようにしましょう。

また、何故を繰り返すことは面接対策にも通じますので、

面倒くさいと思わず、実践するようにしましょう。

エントリーシートの入手方法!

エントリーシートは種類によって、

入手場所、入手時期、入手方法が異なりますが、

以下で代表的な入手方法をご紹介します。

必ずエントリーシートの入手方法は、

企業のHPから期限含め確認しましょう!

会社説明会で配布される!

企業説明会や合同説明会などで、直接配布されるケースです。

直接渡されますので、企業指定の紙フォーマットが多いです。

手書きの必要があり、労力が割かれることになります。

ネットからダウンロードする!

HPなどからダウンロードするケースです。

電子媒体で記入することができますので、

良く聞かれる質問については

コピー&ペーストで対応できますので、

手書きの面倒くささはないでしょう。

メールや郵送で配布される!

登録情報から直接指定フォーマットが送付されるケースです。

登録情報に間違いがあると送付されないので、

登録情報のチェックは綿密に行うことと、

仮に指定日に届かない場合は企業に発送状況を伺うことも必要です。

エントリーシートの提出方法!

エントリーシートの提出方法は、

大きく分けて2パターンとなります。

こちらもまた、

企業のHPから期限含め確認しましょう!

パターン①:紙媒体で提出する。

紙媒体のエントリーシートを郵送するケースです。

印刷が必要なエントリーシートであれば、

白紙に印刷して、送付状と合わせて、

大学指定の封筒で切手を貼って郵送しましょう。

着払いや宅急便などで送ることの内容に、

マナーや期限は意識しておきましょう。

パターン②:電子媒体で格納、送付する。

エクセルやワードのエントリーシートを、

メールで送付や指定場所に格納するケースです。

メール送付の場合は宛先の確認、

指定場所への格納はアップロード方法、

拡張子などには注意しましょう。

また、必ず提出期限は守るようにしましょう。

学歴フィルターとは?

エントリーシートを考えると、

学生が気にするのが学歴フィルターです。

以下で、学歴フィルターについて紹介します。

学歴フィルターの目的!

学歴フィルターとは、

就職希望者が説明会、選考の応募段階で、

学歴によって区別され、説明会の予約ができないことや、

応募できたとしても大学名だけで足切りを受けることです。

近年、学生からの告発で、ニュースになるようになりましたが、

新卒学生においては、パフォーマンスと学歴の相関関係が

ややあるとされていますので、この流れは止めることはできないでしょう。

学歴フィルターの目的は、

端的に言えば候補者の足切りにあります。

人を合理的な枠にはめることはできませんが、

合理的に考えれば高偏差値の候補者から採用した方が、

地頭、物覚えなどの観点で失敗が少ないと言えます。

仮に全員の候補者を綿密に精査していると、

数カ月で候補者を絞ることは不可能です。

学生には非情と捉えられますが、

残念ながら、この考え方は現主流となっています。

学歴フィルターは諦めるべきか?

学歴フィルターを考えて応募を諦めるのは、

私個人、良くないと思います。

なぜなら、挑戦しなかった後悔が絶対残ることになるからです。

就活は言わばどこかの企業で妥協する作業です。

志望企業の内定が取れれば、そこが妥協点になりますし、

志望企業で無くても、そこしか受からなければそこが妥協点になります。

妥協点を挑戦する前から決めてしまうと、

挑戦していれば人生が変わっていたかもしれないと思うことになります。

無駄なことはしたくない、どうせ落ちるなら仕方ないなど、

ぐちゃぐちゃ考えるくらいなら、

「ダメ元でも上等だ」という気兼ねで

挑戦していただきたいと思います。

例え、その時間を周りが無駄だと言っても、

あなたが頑張って挑戦した事実は残ります。

挑戦してから、結果を受け止めることが大切ですので、

やる前から諦めず、志望企業にはどんどん挑戦するようにしましょう。

まとめ

エントリーシートを書く前の下準備を記載しました。

全てのことには目的や意図が隠れています。

特に、就活は、

意図をいかに上手く汲み取っていくかが重要です。

皆さんの最初の難関であるエントリーシート作成について、

少しでもお力になれれば良いと思っています。

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